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検査は、大きく2つに分けることが出来ます。
・患者様から採取された血液や尿、便などを調べる「検体検査」
・患者様自身を対象として心電図、超音波などを行う「生理機能検査」
このような検査は病気の診断や治療方針の選択・予後の状態を知る為に行います。



検体検査とは、血液・尿・便など人体から採取した試料(検体)の成分分析・微生物の有無・がんなどの異常細胞がないかを調べる検査の事です。その種類は多種多様で主な緊急項目は病院内で行っていますが、多くは専門の検査センターにて外部委託しています。
病院内での検査結果は、30~60分程度で結果を報告していますが、外部委託したものは、検査の種類により異なり、その日に結果がでるものから長いもので1ヶ月程度かかる場合があります。迅速かつ正確な結果を報告します。


【院内検査】

生化学検査(肝機能、腎機能、糖質、脂質等)
血液検査(血球計数、血液像)
一般検査(尿一般・沈渣、髄液検査)
輸血検査(血液型、交差適合試験)
その他(血液ガス、各種迅速キット)


【外注検査】

病理・細胞診検査
細菌検査
その他特殊検査



 検査項目   検査時間   検査内容 
心電図検査 2-3分 一般的な心臓の検査です。心電図検査の目的は、心臓の動きを電気的な波形に現して記録し、それによって心臓の状況を把握することです。※ストッキングやタイトな洋服はお避け下さい
ホルター心電図検査 5-10分 胸に小さな機械をつけて24時間心電図を記録します。通常の生活をしていただいて構いませんが、入浴はできません。
運動負荷心電図(マスター法) 30-40分 二段の階段を決められた時間、決められた速度で上がったり、下りたりして心臓に負担をかける方法です。安静時心電図ではみられない心電図変化を見出すための検査です。
血圧脈波検査 10-15分 両手・両足の血圧を測定して動脈の詰まりや硬さを見ます。
呼吸機能検査 5-20分 息を吸ったり吐いたりすることで肺活量を調べたり、肺の機能を調べます。
腹部超音波検査 20-30分 肝臓・胆嚢・腎臓・膵臓・脾臓・膀胱・前立腺・子宮・卵巣が対象となります。
心臓超音波検査 20-30分 心臓の動きや形、血液の流れなどを見て行きます。
頸動脈超音波検査 20-30分 頸動脈は動脈硬化の好発部位であることから、全身の動脈硬化や脳血管疾患の評価に用いられます。
甲状腺超音波検査 20-30分 甲状腺がん・甲状腺機能亢進症・甲状腺腫・甲状腺炎などについて検査します。
乳腺超音波検査 20-30分 良性の乳腺症やしこりのようなものから乳がんまで早期発見に有用です。
下肢静脈超音波検査 30-40分 下肢の静脈にできた血栓の有無を調べます。
関節超音波検査 40-60分 関節リウマチが引き起こす滑膜の炎症の有無を調べます。



※注意点
腹部超音波検査は朝食を食べずにお越しください。飲み物はお茶かお水にし、コップ1杯 程度にしてください。