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腹痛や嘔気、嘔吐、胸焼け、下痢などの消化器症状でお悩みの患者様の診察をさせていただき、症状に合わせてご相談の上で上部及び下部消化管内視鏡検査や腹部エコー、CT、MRIなど行うことで消化器疾患の検査、診断をしてそれぞれに対する適切な治療を行います。

2013年よりヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)に対する除菌治療の適応範囲が拡大しました。このため除菌治療の対象となる患者様が多くなっております。当院でも除菌の適応を満たす患者様には積極的に除菌治療を行っています。近親者に胃がんの方がいて不安があったり、ご自分がピロリ菌に感染しているかどうか不安だったり何か心配な点があれば気軽にご相談してください。 また若年層ではヘリコバクター・ピロリ陰性の方が多く、その場合は胃酸分泌が十分に保たれていることから逆流性食道炎が増加傾向であります。胃もたれや呑酸、胸焼けなどの症状がある場合は逆流性食道炎の可能性があります。こういった患者様に対し、内視鏡を行うことで診断をし、必要に応じて内服治療を行っております。

胃ポリープや大腸ポリープに関しては切除対象のポリープの中でEMR(内視鏡的粘膜切除術)の適応のものに関しては当院での治療(短期入院が必要です)が可能です。しかし大きなポリープなどに対して最近行われるようになったESD(内視鏡的粘膜下剥離術)に関しては当院では施行できないため近隣の病院をご紹介いたします。 また万が一消化器悪性腫瘍が発見された場合、当院では手術、抗がん剤治療などを行っておりませんので近隣の大学病院やがんセンターなどをご紹介させていただきます。

胆、膵疾患に対する検査としてMRCP検査、ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査)を行っております。またそれにより総胆管結石が発見された場合、EST(内視鏡的乳頭切開術)や結石除去術、ステント留置術なども行っております(これらの処置を行う場合は入院が必要になります)

肝疾患に関しましては最近増加してきております脂肪肝に対し腹部エコーなどによる診断を行い食事指導運動療法などの指導を行っております。また、慢性C型肝炎の患者様に対しましては最近認可されたインターフェロンを使用しない、内服のみによる治療を行うことが可能です。

【当院の特徴】

内視鏡の検査枠に現時点で多少の余裕があるため、受診してから検査するまでが比較的短時間で、早期の検査が可能です。また内視鏡検査に不安が強い場合は鎮静剤や鎮痛剤を積極的に使用することで患者様の不安や苦痛を和らげる努力をしています。 苦痛が少ないとされる経鼻内視鏡検査にも対応しています。 内視鏡などの各種検査に対しその必要性や合併症の危険性などを患者様にわかりやすく、納得できるようにきちんと説明し、同意をいただいてから検査を行うようにインフォームド・コンセントに力を入れるようにしております。


食道疾患:逆流性食道炎、食道アカラシアなど
胃疾患:胃潰瘍、ヘリコバクター・ピロリ感染症、胃炎、胃ポリープなど
十二指腸疾患:十二指腸潰瘍など
肝、胆道疾患:脂肪肝、アルコール性肝疾患、各種ウィルス性肝炎、肝硬変、胆石、総胆管結石など
膵疾患:急性膵炎、慢性膵炎など
腸疾患:潰瘍性大腸炎、クローン病などの炎症性腸疾患、感染性腸炎、イレウス、大腸ポリープなど


上部消化管内視鏡検査(経鼻内視鏡検査も可能です)
下部消化管内視鏡検査
内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査
腹部エコー
CT
MRI