再び、自分らしい生活へ
回復期リハビリテーション病棟について
回復期リハビリテーション病棟は、急性期の治療を終えた患者さんが、日常生活への復帰を目指して集中的なリハビリテーションを行う病棟です。
私たちは、患者さん一人ひとりの状況や目標に合わせた治療計画を立案し、再び自分らしい生活を取り戻すお手伝いをしています。
当院では2022年に新館4階40床を開設し、2023年に新館3階40床を増床。
合計80床体制で、地域の急性期病院・在宅復帰を支援しています。
回復期リハビリテーション病棟のMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)
回復期リハビリテーション病棟の機能
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病室(4人部屋)
ゆったりとした明るい多床室。プライバシーカーテンを完備しています。
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病室(個室)
プライベートな空間が保たれた個室タイプの病室です。
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浴室(一般浴)
自立して入浴可能な方向けの安全に配慮した浴室です。
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浴室(機械浴)
ストレッチャー浴・チェアー浴に対応した機械浴室です。
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浴室(中間浴)
座位での入浴に対応した浴槽で、介助が必要な方も安心して入浴いただける浴室です。
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多機能トイレ
障害のある方でも安心してご利用いただける広々とした多機能トイレを完備しています。
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食堂・談話室
大きな窓から自然光が差し込む明るい食堂・談話室です。
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ナースステーション
ホテルのフロントのような明るく親しみのあるナースステーションです。
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病棟
すっきりとした明るい廊下で安全な歩行訓練にも適しています。
病室の料金・設備
| 病室 | 料金(税込) | 設備 |
|---|---|---|
| 個室 | 6,600円 | 洗面台・トイレ・保冷庫・テレビ |
| 大部屋 | 無料 | 保冷庫・テレビ(有料) |
回復期リハビリテーション病棟の特長
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Point 01
多職種によるチームサポート
医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、栄養士、ソーシャルワーカーなどが、それぞれの専門性を活かし、チーム一丸となって患者さんの目標達成を全力でサポートいたします。
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Point 02
患者さんの「生活復帰」を重視
私たちは、患者さんができるだけ自立した生活を送れるよう、日常生活動作(ADL)の回復を重視したリハビリを提供しています。ご自宅に戻ることを目標に、必要なリハビリの内容や頻度を調整し、集中的なプログラムを進めていきます。
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Point 03
一人ひとりに合わせた個別リハビリプログラム
リハビリテーション計画は、患者さんの心身機能や生活状況、目標に合わせたオーダーメイドのプランを作成しています。またリハビリの進捗に応じてプログラムの見直しや調整を行うことで、効果的なリハビリを目指します。
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Point 04
ご家族との連携を重視
ご家族の支えは、患者さんにとって大きな力になります。私たちは月に一度の定期的な面談を実施し、ご家族との連携を重視し、退院後の生活に向けたアドバイスや支援を行いながら、安心して自宅生活に戻れるようサポートします。
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Point 05
入院時から自宅退院を見据えて自宅訪問を実施
当院では、全国平均で2%しか実施されていない、入院時にセラピストが患者さんのご自宅を訪問し家屋環境を調査する「入院時訪問指導」を必要に応じて実施しています。入院時から家屋環境を把握することで、より具体的なリハビリテーション計画を立案し、退院支援をスムーズに行うことができます。
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Point 06
入院中の車椅子や歩行器はお身体や機能に合わせたものを提供
当院では、入院中に患者さんが使用される車椅子や歩行器などの歩行補助具について、福祉用具業者からのレンタルシステムを導入しています。そのため、その時の患者さんの身体機能や歩行能力に合わせた車椅子や歩行補助具を専門のセラピストが選定し、ご提供しています。
*レンタルにかかる費用については、患者さんのご負担はございません。
取り組み① 病棟イベント
音楽療法を毎週火曜日に実施しています。また四季折々の病棟イベントを開催することで、長い入院生活で患者さんが受ける
ストレスを軽減し、楽しい時間を提供します。また、見当識をはじめとした認知機能の維持にも働きかけています。
日本音楽療法学会認定音楽療法士 横浜シティオペラ会員
松岡 留美子 先生
毎週火曜全棟
【資格・経歴】
- 日本音楽療法学会認定音楽療法士
- NPO法人 ミュージックasパレット理事
- 横浜シティオペラ ピアニスト会員
- NPO法人 アンコールワット日本文化交流会常任理事先生
リハビリテーションの種類
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PT
理学療法
筋力・柔軟性の回復や、基本動作や歩行能力の向上を目指すリハビリを行います。
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OT
作業療法
日常生活動作の改善や自立度の向上を目的に、手先や指の機能回復、身の回りの動作練習を行います。
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ST
言語聴覚療法
言語や発音の改善、飲み込みのリハビリなど、コミュニケーションや嚥下機能の改善を支援します。
リハビリテーションの内容
- 集中的な機能訓練(上肢・下肢・体幹)
- 日常生活動作訓練(食事・整容・更衣・トイレ・入浴等)
- 屋外歩行訓練
- 家事動作訓練(買い物・調理・洗濯・掃除等)
- 公共交通機関の利用訓練
- 家屋評価・住宅改修・福祉用具選定
- 自主トレーニング指導
- 家族指導
一日の流れ
タイムテーブル注釈
- 注1
- 口腔体操とは、食事の前に口や舌を動かして唾液の分泌を促し、食事をしやすくするための準備体操です。
- 注2
- 朝・昼・夕の食事は自室もしくは食堂で召し上がっていただきます。
- 注3
- 介助浴や機械浴の方は週2回の入浴を実施しています。
- 注4
- 病衣については、日中はリハビリテーションがしやすい活動着を着用し、夜間はパジャマを着用していただきます。
- 注5
- リハビリは、疾患や状態に応じて、1日あたり午前・午後合わせて2〜3回実施します。また、日曜・祝日も休まず、365日毎日リハビリを行っています。
- 注6
- 毎週火曜日に音楽療法士による音楽療法プログラムを病棟で開催しています。
- 注7
- 面会は月曜~土曜の13:30~16:30です。(※日曜・祝日除く)面会は、1回あたり30分、2名までで、原則としてご家族様、中学生以上の方とさせていただきます。
- 注8
- ご家族・ご本人との定期面談は入院後2週間と、その後は必要に応じて1ヶ月に一回実施します。医師、セラピスト、看護師、医療ソーシャルワーカーが出席します。
入院から退院までの流れ
入院対象の疾患と入院期限
| No. | 対象疾患 | 入院期限 |
|---|---|---|
| 1 | 脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症又は手術後の状態 | 150日 (高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害は180日) |
| 2 | 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の骨折又は手術後 | 90日 |
| 3 | 外科手術又は肺炎等の治療時の安静による廃用症候群 | 90日 |
| 4 | 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靭帯損傷後の状態 | 60日 |
| 5 | 股関節又は膝関節の置換術後の状態 | 90日 |
| 6 | 急性心筋梗塞、狭心症発作その他急性発症した心大血管疾患又は手術後の状態 | 90日 |
回復期リハビリテーション病棟の実績
在宅復帰率、重症患者割合、重視症患者改善割合、実績指数を紹介します。
よくあるご質問
Q 急性期病院から転院するタイミングはいつ頃が良いですか?
急性期治療終了後、病状が安定した時点でのご転院が一般的です。早期からの集中的なリハビリで回復効果が高まります。
Q 1日のリハビリ時間はどのくらいですか?
疾患や状態に応じて、1日あたり午前・午後合わせて2〜3回実施します。日曜・祝日も休まず365日毎日リハビリを行っています。
Q 退院後のフォローはどうなりますか?
退院前面談にて、退院後の生活設計を多職種チームで協議します。必要に応じて訪問リハビリ・通所リハビリ等の在宅サービスへスムーズに引き継ぎます。
転院相談
急性期病院から当院の回復期リハビリテーション病棟への転院をご検討のご家族様、病院見学も随時受け付けております。
お電話・FAXまたは下記のお申込みフォームよりお気軽にお問い合わせください。
患者支援センター
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