Symptoms
リウマチ・関節の腫れ
関節の腫れや痛みで、お悩みではありませんか?
POINT 01 その腫れ・痛み、原因はなんでしょう?
POINT 02 早期の診断・治療が大切です
POINT 03 当院でできる検査・治療があります
手指のこわばり、関節の腫れや痛み――「使いすぎ」「年のせい」と思って我慢していませんか。
関節リウマチなどの病気は、早期に診断し、適切な治療を始めることが大切です。原因が分かれば、症状の進行を抑え、関節を守ることが期待できます。
湘陽かしわ台病院 整形外科では、丁寧な診察と検査で原因を見極め、必要に応じて院内のリウマチ内科と連携しながら治療を進めます。
こんな症状で
お困りではありませんか
以下のような症状にお心当たりはありませんか。
あてはまる項目がある方は、一度ご相談ください。
- 朝起きたときに手指がこわばる(朝のこわばり)
- 手指や手首の関節が腫れて痛む
- 複数の関節が左右対称に痛む・腫れる
- 関節の痛みや腫れが数週間以上続いている
- 関節が熱を持っている、赤く腫れている
- 微熱やだるさを伴う関節の症状がある
- 指の関節が変形してきた
- 足の親指の付け根などが急に激しく腫れて痛む
あてはまる項目がある方は、ぜひ一度ご相談ください。
考えられる病気・原因
関節の腫れや痛みは、さまざまな疾患によって起こります。
代表的な疾患を以下にご紹介します。
- 関節リウマチ 免疫の異常によって関節に炎症が起こり、腫れや痛み、変形を生じる疾患です。手指など複数の関節に左右対称に症状が現れることが多く、早期の診断・治療が重要です。 詳しく見る
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変形性関節症 軟骨がすり減り、関節に炎症や変形が生じる疾患です。膝・股関節・手指などに起こり、加齢とともに増える傾向があります。
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痛風・偽痛風 尿酸などの結晶が関節にたまり、急激な腫れや激しい痛みを引き起こす疾患です。痛風は足の親指の付け根などに多くみられます。
- ヘバーデン結節・ブシャール結節 指の関節に生じる変形性関節症です。指先の関節や第二関節が腫れて変形し、痛みを伴うことがあります。 詳しく見る
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滑膜炎 関節を包む滑膜に炎症が起こり、腫れや痛み、関節に水がたまるなどの症状を生じます。関節リウマチをはじめ、さまざまな疾患が背景にある場合があります。
当院での検査・診断
関節の腫れや痛みの原因を正確に診断するため、当院では複数の検査を組み合わせて行います。
関節リウマチなどでは、血液検査に加えて、関節エコーやMRIなどの画像検査が診断の重要な手がかりとなります。
検査の流れ
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STEP 01
問診
いつから、どの関節が、どのように腫れ・痛むか、朝のこわばりや症状の左右対称性などを丁寧に伺います。
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STEP 02
視診・触診
関節の腫れ、熱感、圧痛、変形、動かせる範囲などを確認します。
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STEP 03
血液検査
炎症反応やリウマチに関連する数値、尿酸値などを調べ、関節リウマチや痛風などの可能性を評価します。
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STEP 04
画像検査
レントゲン検査で関節や骨の状態を確認します。必要に応じて、関節エコー・MRI・CTなどを用いて詳しく評価します。
主な検査機器
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レントゲン検査
関節の隙間や骨の変化、変形などを確認します。整形外科診療の基本となる検査です。関節エコー(関節超音波検査)超音波を用いて、関節内の炎症や滑膜の腫れ、関節液の貯留などを確認します。関節リウマチや滑膜炎の評価に用います。
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MRI検査
関節の炎症や軟骨、靭帯などの軟部組織の状態を詳しく確認できます。早期の関節炎の評価にも有用です。
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CT検査
骨の状態を立体的に詳しく確認できます。骨の変形や損傷などの評価に用います。
設備 当院は院内に放射線科を有し、整形外科の診療から検査・診断まで、一貫して行える体制を整えています。
よくあるご質問
関節の腫れやリウマチでご来院を検討されている方から、よくいただくご質問にお答えします。
関節の腫れやリウマチは何科を受診すべきですか?
関節の腫れや痛みの原因が、変形性関節症など骨・関節の構造的な問題である場合は、整形外科が対応します。
関節リウマチが疑われる場合は、院内のリウマチ内科と連携して診療・治療を進めます。関節の腫れや痛みが続いている方は、早めにご相談ください。
リウマチかどうかは、どのように調べますか?
問診で朝のこわばりや関節症状の現れ方を確認したうえで、血液検査やレントゲン検査、関節エコー、MRIなどを行い、総合的に診断します。
関節リウマチは、早期に診断して治療を始めることが大切です。気になる症状がある方は、早めにご相談ください。
関節リウマチの薬物治療はできますか?
関節リウマチの専門的な薬物治療は、院内のリウマチ内科と連携して進めます。
整形外科では、関節の状態や変形の評価、手術治療、リハビリテーションなどを担当します。患者さんの症状や検査結果に応じて、院内の診療科が連携しながら治療方針をご提案します。
手術は必要ですか?
多くの場合、まずは薬物療法やリハビリなどの保存的な治療を行います。
関節の破壊や変形が進行し、日常生活に大きな支障がある場合などには、人工関節置換術などの手術を検討することがあります。患者さんの状態を見ながら段階的に判断します。
治療費はどれくらいかかりますか?
当院での関節の腫れ・リウマチの診療には、健康保険が適用されます。
検査内容や治療方法、ご加入の保険によって自己負担額は異なります。高額療養費制度の対象となる場合もあります。詳しくはお問い合わせください。
仕事や家事への影響はありますか?
症状の程度によって異なります。関節の痛みや変形が日常の動作に影響することもありますが、適切な治療やリハビリ、生活上の工夫によって負担を軽減できることが期待できます。
仕事や家事でお困りの動作がある場合は、主治医や療法士にご相談ください。
紹介状がなくても受診できますか?
紹介状がなくても受診いただけます。ただし、紹介状をお持ちいただくと、これまでの経過をスムーズに把握でき、検査の重複も避けられます。
他院での治療歴がある方は、可能であれば紹介状や検査結果、お薬手帳をご持参ください。
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